カーボンエアロハンドル化と内蔵ケーブルの通し方

ようやくカーボンエアロハンドルと言うものに興味が出て来たので買ってみました。

これまで買わなかったのはハンドルにカーボンと言うのは不安があった事とそもそもあまり興味が無かったからです。

今のBH-G6を組んだ時からDeda RM02のアルミハンドルを使っています。

特段不具合も無く約4年程使っていました。

じゃあ、何で今カーボンエアロハンドルなのかと言うと、冒頭に言った興味が出てきたという事/軽くしたい/ケーブルを内蔵させてハンドル周りをスッキリさせたい。

この3つが理由です。一方で問題になりそうなケーブルの通し方と強度的に本当に大丈夫か?と言う点をここで紹介したいと思います。

という事で買ったのが、”RXL-SL”のエアロカーボンハンドルです。フレームに合わせて艶消しを選択しています。

文字は艶消しの黒でペイントされていてさり気ない主張が良いです。

ブラケット取り付け部にはメモリと表面にザラザラしたコーティングがされており、ヤスリのようになっています。ブラケットの滑り止めだと思いますが、個人的にはあまり必要性は無いと思っています。ですが、配慮自体については好印象です。

穴がありますが、これがケーブルを通す穴になっています。

ハンドルのエンドですが、右のエンドにカーボンの偏りが見られますが、厚くなる方向なので良しとします。

左のエンドは合格点。

センター部分のケーブルを通す穴です。意外にバリも無く特段問題はありませんでした。

レバーの根元近くの穴を見てみると最初は大丈夫そうに見えましたが、

近づいてみるとバリが出ています。

ブラケットの構造上、この穴にブレーキとシフトアウターを2本通す必要があるのでこのままで通るか要らないアウターケーブルを使ってテストして見ましょう。

センター側の穴は広いので余裕です。

問題のブラケット根元の穴ですが、ブレーキアウターだけで既にこの状態。多少無理して突っ込むとシフトアウターも入りましたが、抜くときにバリに引っ掛かってしまい

被覆が笹剥けてしまいました。

やはりこのままでは良くないので強度が下がらない程度にバリ取りをします。

ヤスリを突っ込んで出っ張りのある部分だけを落とすように削りました。

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白くなっているところが削ったところです。左右とも削りましたが、左のほうが少し削り量が多かったです。

ここから組み立てです。

紹介はワイヤーを通すところからになります。

最初にレバー側の穴からシフトインナーケーブルを通して穴までのガイドにします。

この時要らないケーブルのエンドに付いている金具は切った状態にしておくのがポイント(理由は後で分かります)。勿論これは最終的には使わないので要らないケーブルを使います。

↓切るのはこいつですね。これでただの鉄の紐になります。

通すとこんな感じですね。

この状態でブレーキアウターケーブルをレバー側の穴から通します。この時インナーケーブルには通さず入れます。出口が広いので十分入ります。

これでブレーキアウターケーブルとシフトインナーケーブルの2本が通った状態になりました。

因みに出口は細い棒で引き出してあげると出やすいです。

仕上げのシフトアウターケーブルです。

ここで先に通していたシフトインナーケーブルを使います。レバー側から通しますので、ケーブルのエンド金具が有るとアウターにインナーを通せませんので、エンドを切った理由はここにあります。

この穴は狭いのでガイドを使いながら少しずつ入れていきます。ヌルヌル少しずつ押して入れるイメージです。

無事出てきました。この順番でやると案外簡単に入れられます。

後はレバーまでのケーブ長さを調整して完成です。

このやり方は色んなタイプで応用出来ると思いますので、参考にして貰えればと思います。

また、肝心のハンドルの使った感じとしては全く不安なく使えています。止まった状態で体重を掛けるとたわむのが分かりますが、スプリントをしても私の場合力が逃げる感じも不安になることもありません。

むしろこのたわみが振動吸収してくれていて良いのでは無いかと思うくらいです。

総じて変えて満足‼️

と言うのが総評です。皆さんも宜しければ試して見てはどうでしょうか?

因みに今回の交換ではステムも変えています。この交換でTOTALで約100g軽くなりました。これも満足ポイントです。

それではまた🚴‍♂️

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