Doval楕円チェーンリングの長期インプレッション、その効果は?

昨年の3月から1年程使用しましたので、長期使用感を報告します。

まずインプレッションを報告する前に前提条件を並べておきます。

このチェーンリングに変えてから約3,000kmほど走りましたが、使い方はトレーニングかレース。

つまり、自分の掛けれる高めの負荷を掛けて使用しています。

高めの負荷を具体的な数値で表すと私のFTPが220W程なので150〜300W程度が平均的な範囲だと思います。

更に言うなら私は自称クライマーなので掛ける負荷もスプリンターの様な瞬間的な物よりも平均的な物になります。

という事でここからがインプレッション。

結論を先に言うと

悪くはない‼️

と言うのが正直なところ。残念ながら導入当初はパワーメーターも無かったので数値的な比較が出来なかったと言うのが、正直なところ。

印象だけで言うと“踏むことに専念出来る”と言うのが楕円チェーンリングの最大のメリットだと思います。

ヒルクライムでは結果的に2年前よりもタイムが上がったりもしてる事も考えると一定の効果はあった物とも思います。

ここからは明らかに問題があった事について。

それは変速性能の低下についてです。

しかしここで言う変速性能の低下は長期的に見ての話です。初期の状態から半年程度は調整さえしてやれば、全く問題無く使用出来ています。

しかし半年を超えた頃から急激に変速性能が落ちました。

特にインナーからアウターが上がらなくなり最終的にはどう言う調整をしても上がらなくなりました。

恐らくはアウターの溝の磨耗等によるものだと思います。

磨耗の度合いとしては溝の始点辺りが比較的激しい感じがしますので、ここの引っ掛かりが無くなり変速しなくなった物と思われます。

インナーはさほど磨耗してません。

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という事で変速以外は問題無かった物の余りに変速しないのでやむを得なく純正に戻す事にしました。

この引っ掛けピンや溝がミソでスムーズな変速性能があるようです。それと根本的に剛性が強くて変形しない所も強みの様に思います。

この中空で作るシマノの技術は凄いです。

インナーだけは楕円のままにしておきます。

これでアウターは純正に戻しました。

変速したところ圧倒的にスムーズに変速します。何だこれは!?と思うほどスパスパ変速します。

少しこれで乗ってみてパワー等がどうなるか見てみたいと思います。

楕円チェーンリングが良いのかどうかは真円に戻して検証してからもう一度書きたいと思います。

今回はちょっと半端な内容になってしまいましたが、ここまでとします。

それではまた🚴

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