クロモリロードバイクのレストア第2弾 〜ポジション決めとワイヤー張り〜

題名の通りポジションを決めてワイヤー類を張って形にしていきます。

前回はここまで↓完了しています。

既にホイールにはタイヤが嵌めてありますが、タイヤは実績と信頼のコンチネンタルGP4000S2。

ただし、サイズは初めての25cにしました。このロードの主な用途がツーリングですので、乗り心地と耐パンク性能重視で今迄使っていた23cからサイズアップしました。

リム幅も広めなので25cで良いかと。
ここからポジションを決めて行きます。

まずサドルは先端から紐が垂れるようにしてBBからのバック長さを測定します。

水平も水準器で合わせておきました。細かいハンドルポジション等は後で合わせるとして先にワイヤー類を張ってしまいます。

今回使うのはワイヤーはこちら↓

シフトワイヤーはUltegraの下位グレードになる物を初めて使ってみる事にしました。

インナーワイヤーはツルツルしたコーティングがされています。

UltegraやDura Aceのポリマーコーティングとはまた違う感じです。

見た目も少し緑がかった感じが印象的です。

今回初めて使う物がもう1つ。

それはシフトインジケーターです。

コンポを買った際に付属されていたものでよく見るとこれもDura Aceなので、飾りとして付けるだけ付けてみる事にしました。

ワイヤーの話に戻りますが、袋から出すと更に緑色感が際立ちます。

スポンサーリンク

手で触った感じでは”キュッキュッ”とビニール質な感触が強くワイヤー自体もしなやかな印象があります。

これが良いのかどうかは使って見てのお楽しみですね。

ワイヤーを早速張って行きますが、通常のワイヤー張りに加えてちょっとこのフレーム用に工夫をするポイントがあります。

何かと言うとクロモリフレームなのでBB集合部にワイヤーガイドの工作があり、そこをワイヤーが通る事になります。

つまり、擦れる事になるわけです。

このままワイヤーを通して使う事も正解ではありますが、自家塗装はそんなに強く無いのでシフトチェンジの際に塗装がどんどん剥がれていく事が予想されます。

そこで保護の役割とワイヤーの滑りを良くする為にアウターケーブル内のライナーをこの部分にあてがう事にします。

アウターは上位グレードのUltegraの切れ端があるのでこれを使います。

被覆をカッターで切っていくと中のワイヤーがバラバラになってライナーだけを取り出す事が出来ます。

使っているうちにライナーがフレームからズレる事を考慮して少し長めにしています。

通すとこんな感じです。

そしてブレーキを含め型通りにワイヤーを張った状態がこちら↓

中々凛々しい姿です。

続けてブレーキワイヤーの微調整をしていく為にブレーキシューを取り付けました。

おっと危ない。

シューの位置を一番下まで持って来ていますが、リムへの掛かりがギリギリの状態。

セーフかと思いきや…

ところが反対側は精度のバラツキかリム外周からはみ出てました。

そしてリヤはどうかと言うと…。

完全にアウト‼️

リムの外にブレーキシューの半分近くがはみ出てしまっています。

このフレームにはロングアーチのブレーキが必要という事になりますが、BR-6500はショートアーチなのでどうしようも有りません。

さてさてどうしたものか、今更ロングアーチのブレーキを買うのも違う気もします。

どうするかはちょっと考える事にします。

ここを乗り越えれば完成まで後少し‼️

それではまた🚴

スポンサーリンク

あわせて読みたい

2件のフィードバック

  1. ヨシト より:

    お久しぶりです。
    今回のレストアは自分が欲しい自転車にどストライクなので楽しみにしております。
    問題への対応も参考になる(真似できるとは限りませんが)のでこちらも続きが楽しみです。
    ブログの更新もYOUさんの無理のない範囲で続けてもらえればうれしいです。(^^)v

    • nokoohadc2 より:

      ヨシトさん
      いつもコメントありがとうございます。
      更新が滞ってすいませんが、参考になるようやって行きますので楽しんで貰えるよう頑張ります!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です