クロモリロードバイクのレストア第2弾 〜組み立て前のフレーム修正〜

部品の準備が一通り完了したのでいよいよ組み付けに向けての最終準備をしていきます。


やるのは題目通りフレーム修正ですが、するのは主にディレイラーハンガー修正になります。

修正を行うにも基準になるホイールを取り付ける必要が有ります。このフレームは逆ヅメなのでホイール位置を決める為の金具が必要となります。

エンドの後ろに開いている穴がその取り付け穴になります。

専用品もありますが、ホームセンターで掻き集めたボルト類でも十分対応可能なので、今回は寸法の合うものに加え錆びにくいステンレス品で揃えてみました。

掛かったのは数百円程度です。

揃える楽しみもあるので、個人的にこう言うのは好きです(笑)

組み合わせはこの順番で組み合わせます。バネは緩み留めの意味合いが有りますが、ナット自体も緩み留めナットにしており、より緩み難く安全になるようにしています。

仮組状態でここから更に締めていきます。

意外にこの緩み留めナットが無くて探すのに苦労しました。

取り付けるとこんな感じ。

ホイールを取り付けると写真の様に自動的に位置が決定します。

これが無いと毎回位置合わせに苦労する事になりますので、大切な部品になります。

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前後位置を少し調整しました。

ここで大事になって来るのはホイールとフレームのセンターが出ているかという事。今の状態だと若干右寄りになっているので修正しました。

当然この時ホイール自体のセンターが出ているのかも重要です。

事前に振れ取りとセンター調整済みです。

これでセンターが出ました。

ここからがいよいよフレーム修正本番になります。

使うのは何時ものPWT製のハンガー修正工具。

↑上位置

早速ディレイラーハンガーに取り付けて状態を確認すると。

↑後ろ位置

↑下位置

↑前位置

かなりズレているのが分かります。

特に前後方向が酷いので、力技で曲げて修正します。

PWTの工具は安い割に作りがしっかりしているのでこう言った用途の工具として優秀です。

ハンガーを曲げると言うことは金属疲労させることになりますので、曲げすぎず必要最低限で済ませる様心掛けて進めます。

一番差がある所でもこの程度の隙間になる様に修正しました。

これで変速性能的ちも良いはずです。

組み付け前の準備はこれで完了です。次からはいよいよ組み立てを進めていく事になります。

ようやく、形になる時が来ました‼️

今から組み上がりを想像してワクワクしています(笑)

組み上がる様子を一緒に楽しんで貰えればと思います。

それではまた🚴

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