クロモリロードバイクのレストア第2弾 〜ブレーキオーバーホール/BR-6500 完結編〜

永らく間を空けてしまいました。更新が滞っていましたが、再開します。

まずはお題目の通り、ブレーキオーバーホールの完結編です。

分解まで完了していましたが、クイックレバーのノッチ用ボールが固着して使い物にならなくなっていましたので、まずはこいつを何とかします。

こんな状態で

レバーは外す時に折ってしまったので、変える必要があります。ただし、ボールノッチの機構は残したいのでボールと中のバネを救出します。

ボールは全く動く様子が無かったので万力に挟んで金ノコで切り刻んで行きます。

もうすぐ開通の所まで来ました。

救出完了‼️

代わりに使うレバーはストックのブレーキから取ってきました。

ちょっと仕上げの塩梅が違いますが、シルバーと言う点は同じなので採用しました。

ただし、ボールノッチの機構が無いレバーなので、ボールとスプリングを収める穴が有りません。

左が無事だったレバーで右が今回代用するレバー。

高さはシムを入れた状態でほぼ同じです。

背面形状も同じなので転用自体は問題無さそうです。

後は無い穴を増設すれば同じ様に使えるので、ドリルで穴開けをしていきます。

この穴開けは90度の段付きをヤスリ等だけで削るのが難しいのでドリルで開けた穴を起点に広げようという魂胆で開けています。

穴の開け過ぎは後戻りが出来ないので深さを計りながら進めます。

穴の位置確認。

穴の深さを測っておきます。

6mmちょっと有ります。

当ててみると結構穴を開けることになることが分かります。

スポンサーリンク

穴の横位置も測っておきます。

横から穴開けをアプローチ。

下穴。

そしてドリル滑って取り返しが付かなくなる…。

この後どうしようか考えましたが…。

ノッチ用ボールが無くても支障は無いのでスッパリ諦める事にしました‼️

という事で組み立てを開始します。

基本的にはバラした時の逆なので難しい事はありません。

ガタが出ないギリギリの当たり調整にしています。
こう言った部品点数が多い部品をバラす時にはしっかりと写真を撮っておけば、分からなくなっても確認出来るので必ず撮っておくようにしています。

フロントには無事だったレバーを使います。

錆びて固着しない様にしっかりとグリスを塗っておきます。

リヤには挫折した代替えのレバーを付けておきました。

これでブレーキのオーバーホールは完了です。

ここまで溜めた割にはガッカリな結果ですいません💦
とは言え最初の頃とは比べ物にならない程滑らかな動きをする様になり、復活したので良しとします。

次はフレームの組み立て前の修正をしていきます。

スポンサーリンク

あわせて読みたい

1件の返信

  1. しぶ より:

    youさん待ってましたー+.(・∀・)゚+.゚
    相変わらず丁寧なお仕事です!
    穴あけを諦めたのには笑いました(笑)

    組み立て楽しみだー!(0゚・∀・)+ ワクワクテカテカ +

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です