クロモリロードバイクのレストア第2弾〜FD-7700/RD-7700 O/H〜

引き続きパーツの準備を進めていきます。

どれを進めるか迷いましたが、取り敢えずはやり易いディレイラーを今回はチョイスしました。

と言うのもディレイラーは前後共に割と状態が良く、余り手を掛ける必要性が無さそうなので。

丁度まとまった時間が取れないタイミングでもあったので少しでも進める為にこういうチョイスにしました。

可動部を見てみると綺麗で動きもスムーズな状態です。

それでももう少し良く出来そうな手応えを感じたのでチェーンに使うオイルを可動部に注しておきます。

油を注した後は手でディレイラーを動かして油が回るようにします。

何回か動かしていると可動が軽くなっているのを感じます。

最後に余分な油を拭いてフロントディレイラーは完成です。

続いてリアディレイラー。

こちらも比較的綺麗です。

スポンサーリンク

それでもプーリー部分は汚れが有るので分解。

プーリーの歯は殆ど磨耗していないように見えます。

ケージ部分には流石に汚れがあります。

見える部分の汚れは拭き取りました。

良く良く観察してみるとテンションプーリーとガイドプーリーでワッシャーの形状が異なります。

※左がガイドプーリーでワッシャーツバあり、右がテンションプーリーでワッシャーツバ無し。
恐らくはガイドプーリーは左右に動く量がテンションプーリーよりも大きい為動いてもチリよけ効果を持たせる為にツバ有りになっていると思われます。

シマノ特許の左右にインナーレースが動くベアリング。

これでギアチェンジ後に適正な位置にプーリーが移動してギヤ鳴りを抑えます。

ここには防水防塵の意味合いでグリスを塗っておきます。

動きを軽くしたいので粘度低いグリスをチョイス。

後は組み立てて、クリーニングして完了です。
本当にあっさり終わってしまいましたが、これでディレイラーのO/Hは完了です。

O/Hと呼べるレベルでも有りませんが、もっと突っ込んだO/Hは使って行く中でやる事にします。

今日の所はここまで‼️
それではまた🚴

スポンサーリンク

あわせて読みたい

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です