クロモリロードバイクのレストア第2弾 〜ヘッドパーツ取り付けとコラムカット〜

やっぱりフレームが出来ると組み立てしたくなるもので。。。パーツ類の整備前にヘッドパーツを付けてしまいます。

ヘッドパーツは前回も使ったタンゲ精機製のレビンを使います。

組んだ時のベアリングの感じが中良かったので今回も使います。

サイズはJIS(上30mm/下27mm)

中身を開けるとこんな感じ。

特に異常も無いのでこのまま作業を進めます。まずはヘッドワンをフレームに圧入します。

圧入する際にワンの滑りを良くする為と防錆の為にヘッド内部にグリスを塗っておきます。

このグリスは前から汗が良くかかるステム周りにも使ってますが、うたい文句通り長期使用でもしっかり残っているので防錆や普段開けない様な場所には適してると思います。

圧入は前にも使った全ネジボルトとワッシャーを組み合わせた自作工具を使います。

ワンが真っ直ぐ入るまで少しずつ位置調整をしながら慎重に進めます。

一度真っ直ぐ入ってしまえばネジが締まらなくなるなるまで締めるだけです。

ワンを傷めないよう、締めすぎだけには注意して進めます。

続いてはフォークにクラウンレースを圧入します。

圧入前にはワンと同様グリスを塗っておきます。

圧入は塩ビ管を使ってトントン叩いて圧入します。

簡単に書いてますが、今回の奴はかなり手こずりました。

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下に置いた木枠の跡を見て貰えれば戦いの跡が分かって貰えると思います。

それと悲しい事にこの戦いの中で塗装が薄っすら剥がれてしいました。

ブレーキメカで隠れるので目立ちはしませんが、ショックです↓

気を取り直して次の作業へ。

いよいよ組み立てですが、まずはグリスを付けて組む前に仮組みしました。
 

予想通り結構コラム部分が余ってしまっています。

という事で表題通り、カットします。

不要な長さを測って。

ソーガイドにセットして

潤滑オイルと金属カットノコギリでギコギコと

切れました‼️

長さもピッタリ‼️

後はグリスをしっかり塗って。

勿論、コラムにも錆防止で塗ります。

スパナ合いがけで玉当たりを調整して完成。
 

良い感じです🎶 

玉当たりも良好。

最後に今回の内容に関係無いですが、パールホワイトが際立つ写真が撮れたので載せておきます。
肉眼では良くわかりますが、写真では中々見たように撮れない中で良い写真が撮れたので載せました。
これでフレームは形になったので後は各パーツを準備が必要になります。

今回のパーツ類は程度の良いものばかりなのであまり時間は掛からないと思いますが、やれる事はしっかりやっておきたいと思います。

それではまた🚴

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