クロモリロードバイクのレストア 第2弾 〜CS-6500 アルテグラ カセットスプロケット〜



それではレストアを始めていきます!!

まずは簡単なところからのスタートになりますが、スプロケットを洗浄をしながら状態確認をして行きます。
今は雑然と袋の中に入った状態ですが、一度これを並べてみます。

分割出来るパーツを順番に並べてます。
パーツ毎に見て行きましょう。

最初はロー側三枚9,8,7のギヤ。

裏を見てみると一部メッキの下から錆が浮いて来ています。

歯数は25/23/21。

歯先は丸びを帯びているように見えますが、表面が磨耗しているようにも見えません。

メッキのノリが厚い感じもするので元々こう言う物なのか磨耗なのかが判断付きません。

これは洗浄してみないと何とも言えませんね。

ちょっと個人的に面白かったのが、6,5段がくっついていること。

これまでの経験だとロー側ギヤに何枚か付いていて以降は一枚づつのギヤになっているものしか経験した事が有りませんでした。

※ローギヤに何枚付いているかは段数によって違いますが
現行の7速,9速,11速は何もそうでした。

何か意味があるのでしょうか?

知っている人がいれば教えて欲しいです。

4段以降は見慣れた一枚物になります。

当然の如く肉抜きして有ります。

ロックリングは現行のアルミの物と違いかなりしっかりした作りです。

これなら何度も締めたり緩めたり出来そうです。

現行品だと繰り返し使っているうちにペシャンコになって来ます。

左がペシャンコ品。

右が新品。


このロックリングはそもそも余り使ってないのかもしれません。

と言うのも裏のシムを見るとあまり締め付けた形跡が有りませんでした。


確認はここまでにして

ここからは洗浄を進めて行きます。
難しい事は何も無くクリーナーと歯ブラシでひたすら磨いて行きます。

途中で気が付きましたが、当然の如くシムには9速と記載されています。

現行品はスペーサーも黒が多いのでシルバーは新鮮です。

そして心なしか仕上げが綺麗な気がします。

いきなり飛びますが、磨けました。

この写真じゃ分かりづらいかもしれませんが、かなり光ってます。

この写真が分かりやすいかと思います。

メッキがかなりしっかりしていて最近のスプロケットでは有りえない輝きです。

素敵な輝きです。

12-25Tでクロスレシオなので綺麗な並びもしています。

前段でも言いましたが、メッキの輝きは今のものとは違った輝きをしており

古いものには良いものが多いと改めて知らされます。

 

レストアはまだまだ続きますので、お付き合いをお願いします。

 

それではまた!!

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