クロモリロードバイクレストア 第2弾  〜TANGE Chanpion No.1フレーム〜


お待たせしましたが、ようやく新しいレストアシリーズを始めて行きます。

前回のロードバイクレストアでは結果的にロードと言うよりはランドナーに近いフレームだった為思った仕上がりに出来ませんでした。

 

↓ここから始まっています。

クロモリロードバイクのレストア

 
そこで今回はロードバイクとして組めるフレームとパーツを集めて長く愛せるロードバイクとしてレストアして行こうと言う趣旨のものです。
ここでは今回準備したフレームをまずは紹介して行きますので、お付き合い下さい。

準備したのはタンゲ チャンピオンNo.1で組まれたフレームです。

 

 

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ビルダーは不明ですが、お値段と物の出来を見て中古で購入しています。

下地塗装は購入時のオプションで焼き付き塗装をして貰っています。

塗装強度は自家塗装よりも焼き付きの方が圧倒的に強いので長く乗る事を考えてお願いしています。
ここからは細かい部位を見て行きましょう。
まずはフレームの顔のヘッド周り。

シンプルなラグ仕上げになっています。

塗装の仕上げなのか鑞付けなのかラグ際の仕上げが余り良くないのでこの辺りは要修正ですね。

ブレーキアウターガイドはトップチューブにリングが付いているタイプなのでフルアウターで通す必要があります。

リングの工作も余り綺麗では無いのでここも修正が必要です。

ダウンチューブには台座が付いています。

ここの仕上げは悪く無い感じです。

続いてシートステー集合部。

ラグの形状自体は悪く無い感じがしますが、やはり仕上げが今一です。


もう少し全体的にシャープな仕上げにしたいですね。


ボトムブラケット部分。

シマノのフロントディレイラーのワイヤーガイドが直付けされています。

綺麗な造形なのでこれを生かす仕上げにしたいですね。

ガイドが何ともクラシカルで良いですね。


リアエンドもシマノ。

逆ヅメになっています。くるっと丸い感じが可愛らしさすら感じます。

エンドは125mm→130mmへ修正して貰っていますので、現行コンポが使えます。

フロントフォークもラグ仕様ですが、やっぱりちょっとシャープ差に欠けますので、仕上げは工夫が必要ですね。


スレッド部のパイプには”TANGE 3E”のもじこれが何を意味するのか分かりませんが、パイプ部分はどうやらメッキ加工がされているようです。

フォーク先端は見えませんが、タンゲの刻印がされています。

エンドは最初から100mmになっています。

以上がフレームの全貌になります。

前回と違ってこちゃこちゃに汚れたところからのスタートではありませんが、各所修正が必要になるところがあります。

下地が既に出来ているので前回の塗装剥離工程が無いだけかなり楽です。

その分ラグの修正などに時間を掛けて行きたいと思います。

次回は素材になるコンポ類を紹介したいと思います。
それではまた。

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