良いホイールの定義とは?

大会が近くなって来て改めて機材の見直しをしています。

基本的に私はホイールは軽い物が良いと考えています。

 

 

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ただし、組み合わせによってと人によって良いと感じるところと悪いと感じるところが違うのも事実。

今回はその一私見を述べたいと思います。

少しでも何かの参考になれば思います。
今回比べたのは2種類の性格違うホイール。

左がDura C35-CLとコンチネンタルGrand Prix 4000sⅡの組み合わせ

右がLWC リムハイト38mmチューブラーリムの手組みホイールとTufo s3 lite

物理現象を考えるとリム外周重量が軽い方が有利なのは当たり前でこの2つを比べると
①Dura/コンチネンタル

リム:440g(ネット情報)

タイヤ:215g(23c)

チューブ:58g(ソーヨーラテックス)

合計 713g


②LWC/Tufo s3 lite

リム:300g

タイヤ:215g(21c)
合計:515g

比べるまでも無く②が圧倒的に軽いです。

リムハイト高くて軽量と言うのは非常に大きなアドバンテージになります。
またホイールの硬さと掛かりに影響するスポークテンションはどちらもほぼ同じです。
②LWC/Tufo s3 lite
リム:300g
タイヤ:215g
合計:515g

この条件で両者を比べてみました。
比べた結果は…。

 

 

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上りも平地もDura/コンチペアの勝ち


あくまで私見ですが、リム重量的には圧倒的に不利なDura/コンチペアでしたが、漕ぎ出しこそLWC/Tufoペアの様な軽さはありませんが、漕ぎ出してしまうと寧ろ良く感じました。
感覚だけで話すと客観的では無いのでもう少し具体的に分析すると以下のようになります。
Dura/コンチペアは

 

 

 

 

 

  1. 速度の伸びが良い
  2. 速度が上がってからの維持がしやすい
  3. 足を止めた時の速度が落ちがし難い足に来難い
  4. 足に来難い
  5. お尻に優しく(と言うかLWC/Tufoペアはお尻に優しくない)


1〜3の速度関係については出来るだけスピードメーターを見ながら比べたので確実に違いがあります。
これはタイヤ太さの違いとクリンチャー/チューブラーの違いから来るものとも考えられますが、一番の要素は「ハブの違い」によるものだと思います。
Duraはカップアンドコーン

LWCはTNIのカートリッジベアリング


ハブ精度はDuraが良いとは言われますが、構造の違いと精度の良さで速度に差が出たものと思われます。
4については脚質なのかその時の体調なのか分かりませんが、タイムアタックをした時の足への負担が違いました。

リム外周重量が軽いが故にペダリングスキルを要求されてしまい、ロス(無駄な力)になっていたところが有ったと考えられます。
脚質的にはケイデンスは80前後でトルクを掛けて回すのが得意な方なのでそこも影響しているのかもしれません。
最後の5についてはタイヤの影響が大きいと思います。

Tufoは空気圧を10barまで上げれるタイヤで今回は9barで使っています。

またタイヤ幅も21mmの為空気量が少なくクッション性が乏しい事が原因だと思います。

今度はコンペティションでも買って試してみたいところです。
私の感想としては以上になります。

今回の大会は上記の結果を踏まえてDura/コンチペアで行きます

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