手組みホイール 〜ラジアル組み〜

最初は感覚を養うと言う観点から最も簡単なフロントホイールのラジアル組みを御紹介します。
準備したのはGIANTの完組ホイールをバラしたリムとハブに加え新しくスポークとアルミニップルを準備しています。

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スポークは星の#14-15のバテッドスポーク。
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まずはスポークをハブ穴に通します。
通しは外から内と内から外の2種類あります。
今回は基本の外から内通しで組んでいきます。
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反対側も同じ様に通したら、組みやすい様にある程度スポークをネジネジで纏めておくと良いと思います。
スポーク本数にもよりますが、大体1/3か1/4が目安です。
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リムにスポークを通して行きますが
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ローハイトリムの場合だと左右の穴振りがあるので確認します。
このリムも穴振りがあるので右の穴にはハブの右スポークを左には左スポークを通します。
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通したらニップルを軽くねじ込みます。
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半周位まではこのやり方で組んでいけますが、もう半周はスポークが飛び出なくなるので少しやり方を変えます。
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スポークを一本準備してニップルを通常と反対に付けます。
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この状態でリム穴にニップルを通して、ハブから出ているスポークにニップルを預けます。
専用工具もありますが、意外に高いのでこの方法はオススメです。
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これを反対側も繰り返して行くとホイールの形になります。
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この時はまだテンションを張ってない状態なので
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手で簡単に捻れる位の状態です。
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ここからは振れ取り台に載せてテンションを上げていきます。
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ここからはニップル
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穴めがけて少し潤滑油を注入します。
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後はスポークレンチの出番。
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ニップルを回して行きますが、最初はニップル穴から出るスポーク長さを均等にしてから一気に回さず、少しずつ均等に締め付けるのがコツです。
私の場合、最後の方は90度程度しかレンチを回しません。
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振れ取りを見ながらスポークテンションが張り始めたらこまめにセンターを確認して行くと大きな失敗は無いと思います。
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スポークテンションメーターがある場合はここで目標のテンションになっているか確認したら完了です。
メーターが無くても手でにぎにぎする事で確認もできます。
そして一晩置いて振れ確認をして問題なければ緩み止めのロックタイトを使います。
中強度を使います。
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これで乾燥させれば完成!
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如何だったでしょうか?
意外に簡単だと思えたでしょうか?
後日、少しレベルアップしてリアの組み方も御紹介したいと思います。
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