ロードバイクレストア/ホイールメンテナンス

ホイールのメンテナンスを進めていきます。

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まずはタイヤを外します。
これは型通りの作業。
タイヤレバーは何でも良いですね。
私はシュワルベ製を使ってます。
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タイヤは新しいものに変えますが、取り敢えずは丸めて置いておきます。
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チューブはヴィットリア。
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リムテープは真っ赤です。
赤は初めて見ました。
綺麗です。
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チューブに空気を入れてみましたが、空気抜けも無くまだ使えそうです。
ですが、劣化がどれだけ進んでいるか分からないのでこれも新しい物に交換します。
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クイックはそのまま使えそうです。
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リフレクターが付いてますが、これはホイールバランスを崩すだけなので取り外します。
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玉当たりは少しザラつきますが、感触的には悪くなさそうです。
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手始めにカセットスプロケットを外します。
8sの物が付いており、全体的に薄っすら錆が出ています。
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使うのはスプロケットリムーバー。
これはSHIMANO製。
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ヌンチャクで回り止めをして外します。
かなり固いのでジワッと力を掛けていきます(正ネジ)。
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外れました。
固着はありませんでした。
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後はフリーボディから引き抜いて完了。
チェーン落ち防止カバーは劣化してしまってました。
元々外す予定だったので問題ありません。
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フリーボディは軸周りに薄っすらグリスが付いている状態です。
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ハブボディはかなり汚れてます。
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ハブを分解していきます。
ハンフリー側がダブルナットになった部分が飛び出ているのでこちらから外します。
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ハブスパナでダブルナットを緩めます。
ここは正ネジです。
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薄っすらグリスが残っている状態です。
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玉当たり面はわり
と悪くなさそうです。
幸い虫食いも有りません。
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残ったシャフトとボールベアリングを回収します。
グリスが真っ黒です。
ハンフリー側とフリー側で汚れ方が違うのが特徴的でした。
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シャフトには玉押しとシールが付いてます。
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シールを外して玉押しの状態を確認しましたが、こちらも虫食いが無く良い状態です。
この自転車は放置期間が長いだけで余り乗ってないのかもしれません。
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シールはゴムの硬化も無いのでこのまま洗浄して使います。
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フリーボディ側の玉当たり面も状態は悪くありません。
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外した部品を一通り洗浄しました。
ボールベアリングは無くさないように茶こしなどで洗うと良いですね。
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ホイールの清掃をしておきます。
スポークをばらすことまではしないのでこの状態でやれる事だけをやります。
まずはスポークに汚れと薄っすら錆が浮いているので磨きます。
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金属磨きといえばこれ。
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ゴシゴシするとこんなに汚れが取れます。
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分かりづらいかもしれませんが、全体で見るとホイール全体が小綺麗になってます。
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当然ハブボディ達も綺麗にしています。
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ここからは組み立てをしていきます。
使うグリスはおなじみのこいつ。
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ハブボディの玉当たり面にしっかり多めに塗ります。
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ボールベアリングを収めます。
反対側も同様に収めておきます。
ピンセットがあると便利です。
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ハブシャフトにはシールを付けて
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玉押しは勿論、シャフトそのもの防錆の為にグリスを塗ります。
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ボールベアリングが落ちないようソッと収めます。
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ハンフリー側の玉押しにもしっかりグリスを塗って
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取り付けます。
この時点では指でガタが出ない程度に締めておけば十分です。
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回り止めをナットを取り付け、玉当たりをここである程度詰めておきます。
今回は長期メンテナンスフリーで使えるよう渋めにしておきます。
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仕上げにハブスパナで本締めをして、玉当たりにガタが無いか?渋すぎないかを確認して
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良ければグリスを塗ったキャップを取り付けて
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完成!
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フロントもやる事は殆ど同じなのでハブメンテは省略します。
クリーニングの前後だけご紹介。
ラジアル組みなので隙間が少なく洗浄が大変でしたが、
洗浄前
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洗浄後
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見れる位には綺麗になりました。
これで一旦ホイールのメンテナンスは完了です。
次はSTIレバーのメンテナンスをします。
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